=池元 敬昌=
Yoshimasa Ikemoto
情報技術事業部 第二課
入社17年目
趣味)自転車・ミニカー収集
以前在籍していた会社の出向先で、小沼社長と出会い、後日、転職の検討で悩んでいた際にお声を掛けて頂いたのが、入社の理由です。
現在は、某乳業メーカーの情報システム部門にお世話になっており、今年で10年目になります。
開発部門のプログラマーから、システム業務担当を経て、新システム構築の要件定義、設計、リリースと、一連の工程を様々な環境で経験させて頂いております。
当社では、取引先の業種により、様々なシステムに携わることができます。
ユーザーや世の中に役に立つものを作ろうという意識で臨んでいますので、とてもやりがいを感じています。
また、自分の携わったシステム、プロジェクトが評価を頂けた際は、大変誇らしいです。
今後も、初心を忘れず必要な知識や経験を更に積み上げていくことは勿論、「この人なら安心して仕事を任せられる」「この人と一緒に仕事をしたい」と思って頂けるような信頼関係を築けるよう、コミュニケーションも大事にしていきたいと考えています。
就職活動中の皆さんへ・・・
企業の特徴を知るためには、事前の情報収集も大事ですが、直接足を運ぶことが一番かと思います。是非、一度当社へいらしてみてください。
就職活動については、自分自身と向き合う大切な機会でもあるかと思います。
大変なことも多いかと思いますが、後悔のないように取り組んでいただけたらと思います。
ホーム社員の声
社員の声
社員の声①
社員の声②
=石井 桂子=
Keiko Ishii
情報企画事業部 営業第一課 主任
入社16年目
趣味)映画鑑賞
漠然ではありましたが、もともとグローバルな仕事がしてみたいと、大学在学中に夜間の専門学校へ通ったり、短期留学を経験したりしました。そして、ホテルのフロント業務等の接客業を経て、29歳の時に弊社へ転職しました。
転職した理由は、接客業をしている中で、業務で使用するPCのシステムに興味を持ち、自分でもこのようなシステムを作ってみたいと思うようになったからです。
最初は、打ち合わせの時に飛び交う専門用語に戸惑い、会話の内容すら理解できず、先輩方に聞いたり、用語集で調べることに追われ、毎日悔しい思いをしていたことを覚えています。
時には、スケジュール通りに行かず、チームメンバー全員で休みなく作業をしていたこともあります。今では、共に乗り越えたそのメンバーとは強い絆が生まれ、どんな時も許し合え、共に高い志を持つ一番の理解者となりました。
ある時、上司から「新規事業を始めてみようと思うけど、リーダーとしてやってみないか」と言われ、はじめた公共部門も気づけば今年で11年目になりました。
様々な現場や業務をこなし、右も左も分からない状態から現在の状況になるまでには、数知れずの苦労もありました。正直、辛くて逃げたくなることも多々ありました。業務は勿論、人材教育、その人の得意性を見極めスキルアップに結び付けることなど、上手くいかないこともありました。しかし、諦めずその苦労に立ち向かった先には、自信やスキルアップ、信頼へと繋がり、豊かな人間性を作り上げることを学ばせてもらいました。
まだまだ未熟な部分も多く、今でも悩むこともありますが、今やっていることは、決して無駄ではなく、将来きっと自分の財産になるものだと思います。
これからも助けて頂いた仲間への感謝、謙虚な気持ちを忘れず、日々過ごしていきたいです。
最後に、いつまでも挑戦することを楽しめる大人でありたいです。
一緒に、新しい扉の先を見てみませんか?
Keiko Ishii
情報企画事業部 営業第一課 主任
入社16年目
趣味)映画鑑賞
漠然ではありましたが、もともとグローバルな仕事がしてみたいと、大学在学中に夜間の専門学校へ通ったり、短期留学を経験したりしました。そして、ホテルのフロント業務等の接客業を経て、29歳の時に弊社へ転職しました。
転職した理由は、接客業をしている中で、業務で使用するPCのシステムに興味を持ち、自分でもこのようなシステムを作ってみたいと思うようになったからです。
最初は、打ち合わせの時に飛び交う専門用語に戸惑い、会話の内容すら理解できず、先輩方に聞いたり、用語集で調べることに追われ、毎日悔しい思いをしていたことを覚えています。
時には、スケジュール通りに行かず、チームメンバー全員で休みなく作業をしていたこともあります。今では、共に乗り越えたそのメンバーとは強い絆が生まれ、どんな時も許し合え、共に高い志を持つ一番の理解者となりました。
ある時、上司から「新規事業を始めてみようと思うけど、リーダーとしてやってみないか」と言われ、はじめた公共部門も気づけば今年で11年目になりました。
様々な現場や業務をこなし、右も左も分からない状態から現在の状況になるまでには、数知れずの苦労もありました。正直、辛くて逃げたくなることも多々ありました。業務は勿論、人材教育、その人の得意性を見極めスキルアップに結び付けることなど、上手くいかないこともありました。しかし、諦めずその苦労に立ち向かった先には、自信やスキルアップ、信頼へと繋がり、豊かな人間性を作り上げることを学ばせてもらいました。
まだまだ未熟な部分も多く、今でも悩むこともありますが、今やっていることは、決して無駄ではなく、将来きっと自分の財産になるものだと思います。
これからも助けて頂いた仲間への感謝、謙虚な気持ちを忘れず、日々過ごしていきたいです。
最後に、いつまでも挑戦することを楽しめる大人でありたいです。
一緒に、新しい扉の先を見てみませんか?